優雅な人生への指針
あなた専属のファイナンシャルプランナーが
コンシェルジュとして寄り添います
*FP…ファイナンシャルプランナーの略
あなたの人生100年時代を見直します
あなたが抱えている老後についてのお悩みは!?
暮らしは100人100通りで、時代によって変わっていきます。
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年金もらえるの?
年金で足りるの? -
円安でどんどん円の価値が下がるんでしょ?
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介護もそうだけど、
自分が要介護になったら後見制度は… -
相続や生前贈与についても考えておきたい
老後を優雅に過ごすために
必要なお金の計算を、
コンシェルジュFPと一緒に実施、
準備をしていきましょう。
あなたの人生100年時代を見直します
自分の老後、子供や親族に迷惑をかけたくない! という方も多いのではないでしょうか?
まずは実際に必要な老後資金を分析してみましょう。
60歳以上の世帯主の平均的な家計
家計平均調査によると、60歳以上のリタイヤ後の世帯主の家庭が使用する支出の平均は
約26.5万円/月額。
現在、平均的な実収入は約20.5万円と言われており、
毎月約6万円の赤字を続けていってしまうことになります。
リタイヤ後30年の生活
30年で収入以外に必要な金額は
2,160万円
(6万円×12か月×30年)
不足する2,000万円という大きな金額。老後2,000万円問題と一般的には言われています。
そのお金をどのタイミングで準備していくべきか、足りない場合に頼る家族はいるのか、
そもそも家族には迷惑を掛けたくはない、等、様々なライフスタイルがあります。
社会問題になりつつある今、それを計画的にプランニングをしていく必要があるといわれています。
<出典:生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度><総務省「家計調査年報」/平成29年>
人生100年時代において、この試算も甘いかもしれません。
『健康寿命』と『資産寿命』を現実的に更新しましょう!
生活資金だけではない老後の悩みについて、今から準備が必要です。
マネーケアコンシェルジュFPに無料で相談すると
- どのくらい必要なのかライフプランを設計
- 貯蓄と資金運用のアドバイス
- 介護や後見制度についての知識
- 相続や贈与の方法
- 家族信託のやり方
その指針を学び、早くから実践していくことが出来ます。
マネーケアコンシェルジュは、
お金の不安や恐怖(セカンドライフの資金、サードライフ、介護、認知症、豊かな老後を送るためのお金への不安)を感じない豊かな未来のサポートをするサービスです。
マネーケアコンシェルジュの料金
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コンシェルジュコース
50,000円
面談3回まで
現状のヒアリングから、プランの提案、実践までコンシェルジュがご一緒します。 -
ラグジュアリーコース
100,000円
面談10回まで(3回までは無料)
コンシェルジュが月に1回以上、10回まで面談させていただき、より細かいお話を聞き実践までご一緒します。
※コースについてはコンシェルジュとの初回面談時に相談くださいませ
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